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ヒロヒサ 「じゃあ2010年の抱負なんか・・・。」
マスザワ 「え、僕の?(笑) ライナーは5年目に入るのでちょっと、勝負かけますよ。 クラブライナーここにありというのをそろそろ、みんななんとなくボンヤリわかったころだと思うんで、こっからはクラブライナーに出たいと思うバンドを増やしたい。」
ミズネイラ 「ぜひアニバーサリーは・・・。」
マスザワ 「そうね、6月7月アニバーサリーだから、いやあとイベントやろうよ!」
タカユキ 「結局なんか気が合うとか、音楽いいなーと思うバンドはライナーが一番多くて。」
ミズネイラ 「一番なんか楽しいのはライナーだね。」
ヒロヒサ 「まあね、ブッキングの腕だよね(笑)」
タカユキ 「ちなみにマイスペースとかってどうやって辿ってるんですか?」
マスザワ 「自分のいいと思うバンドからつながらないとしょうがないから、僕の好きなバンド、たとえばひらくドアのリンクとかを見て。 もしくは紹介されるとか。 僕がいいと思わなくてほんとはいいバンドもすごいいると思うけど、そこを疑ってもしょうがないから、僕がいいと思うバンドを呼べばいいわけで、世間的によくても僕がダメだったらダメ。」
タカユキ 「まあ自分がピンと来なかったら他の人に任せればいいわけで。」
マスザワ 「そう。まあ来年出会うのかもしれないし、わかんないけど。 でもほんと聴くのって10秒とかだよ!ちょっと聴いて『あ』と思ったら聴き続けて、10秒で良いと思ったら20秒聴いて・・・というのが続いて1曲聴くみたいな。ダメだったらすぐやめちゃう。」
タカユキ 「マイスペースはやっぱり1曲目重要なのかな。」
マスザワ 「大事。あとね歌がはじめに入るとか。イントロが長いと『ん、んー?』って。まあ聴くけど・・・。レーベルで働いてたときに新人のバンドが送ってくるのを聴くのとかやったし、そのとき養われた感覚みたいのもあるよ。
聴くの30秒とかだけど、その代わり全部聴いて、で線引きして。
でも僕がつまんないと思っても売れてるバンドもいるのかもしれないし。
まあライブハウスの場合は別に売れてるからって呼ぶわけじゃないけど。
まあ売れてるバンドがいいけどね、お店的には・・・。」
ミズネイラ 「売れたいっていうのとひねくれたいっていうのは両方あるわけじゃないですか、そのへんの、ひねくれすぎてもいけないのかなとも思うし、逆になんか売れたいみたいな感じが露骨に伝わっても嫌じゃないですか。」
マスザワ 「そうだね。でもそれは僕も明確な答えみたいなものはわからないかもしれないけど、自分のミュージシャンシップとエゴみたいなものと、お客さんが求めてるものが違うなっていうことがなんとなくわかるときもあって、その時に僕だったらお客さんに合わせるけどね。 僕のやりたいことだけやるんだったらやればいいのかもしれないけど、やっぱり一人でも聴いて良いと思ってもらってなんぼだからね。 妥協するんじゃなくて、うまく折衷案みたいなものを探す。 エゴはエゴで絶対持ってるけど、別にそのエゴを消さなくてもわかりやすくするところはあると思うんだ。」
ミズネイラ 「いい話だ!」
タカユキ 「やっぱりなんでやってるかって、自分が例えばスピッツとか聴いて良いと思った感覚をもっと広げたいからっていうのがあるから、そうすると自分がこれをやりたいんだ!っていうよりは、聴いて良かったと思うものを作りたいです。」
マスザワ 「全然言ってること違うけど、エゴっていうのはどうでもいいよ、お客さんがいいと思ってくれれば。 エゴを捨てたら元も子もなくなるっていうのもあるけど、そういう意味では、魂なんていくらでも売るよっていつも思ってる。 ・・・僕がもっと売れてりゃもっと説得力もあるんだけど、まあそういうことですよ!」
タカユキ 「でもやっぱり評判を聞くと、ガールハントいいよ!って感じですよ?」
マスザワ 「まあまあ。 でも究極的にいうと、ガールハントとテルスターとひらくドアなんて横に一緒に並んでるんだから。 どんなバンドとも。 それは動員とか知名度で言ったら僕らのが上なだけで、それはもう今後じゃん。ってこと。 どっちが音楽的に優れているかなんて、結局客観的なことはないわけ。 主観で言ってるだけだから。 それが明確なものさしとして、売れてるとか、知名度があるとか、ってことだからさ。 リスペクトって意味で、先輩とかにはちゃんとリスペクトを持って接した方がいいなぁとは思うけど、横一線だよね。」
タカユキ 「素直に横一線とはやっぱり思えないけど・・・。」
マスザワ 「それは実績があるから。バンドが走ってきた距離も全然違うし。 それがイコールバンドが良いか悪いかではないと思うよ。」
タカユキ 「なるほど。ここはあまり卑屈にならずに頑張ります。」
マスザワ 「そうだよ。 もっと言うとひらくドアに追いつかれないように僕は頑張るしね、バンドマンとして。そういうこと。 いい意味で切磋琢磨しているうちにお互いが良くなっていくって部分も絶対あるしね。 バンドなんて仲間なんだよみんな。 今日にしてもどこでやるにしても、みんな音楽やってるんだから。」
タカユキ 「そうですね。つぶすぞ、つぶすぞ、とか言ってるけど仲間ですからね。」
マスザワ 「結局は。好き嫌いもあるし、合う合わないもあるけど、仲間なんだよ。音楽好きでやってるんだから。」
▼4月30日(金) ひらくドア自主企画イベント"LoveLoveLoveLoveLive5"
・共演 ミツメ / SNEEZE / ホーミータイツ / エニクスパルプンテ
・チケット 前売り、当日ともに1500円(+1ドリンク500円、または飲み放題)
・開場 / 開演 18:30 / 19:00
▼6月28日(月)
詳細未定、しかし絶対面白いはずさ!

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ついにひらくドアのCDが全国発売!
wild gun crazyコンピ収録の『夏子との生活』、シングル『君の銀色のギター』などのアルバム未収録曲と、ライブでおなじみ『夏ってなんかいい』の待望の現メンバー録音バージョンなどなどの新しい音源を加えた「ベスト+α」的な内容のニューアルバム『He Luck Door』が、ULTRA-VYBEより全国発売。
発売時点(1月)での2010年ベストアルバム間違いなし!!
■収録曲
●2009年1月13日発売予定 / 1000円
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発売元:ULTRA-VYBE
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2. I Think About You!
3. I Wanna Say (デモ)
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