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1. b) ヒロヒサカトーの機材

小物 ヒロヒサカトーの今回のレコーディングでの使用ギターは、
テレキャスター1本のみだ。
たくさんのギターを使うタカユキカトーとは対照的で面白い。
高校時代にマンドリン部でコンサートマスターを務めた経験を生かし、
『お天気雨街』、『井筒レコードのテーマ』ではマンドリンを弾いている。
弦はSITとアーニーボールを場面によって使い分けており、
ゲージはともに.009-.042だ。
ピックはFenderのオニギリ型を好んで使用している。
それではヒロヒサカトーの使用機材を見ていこう。

(画像をクリックすると大きい画像が出てきます)
テリー
Fender USA '52 Telecaster Reissue (BST)
2007年、名古屋の楽器屋で新品で購入。
ヒロヒサカトーは、
「楽器屋でネックを握った瞬間、ビビッときた」
「『いいテレキャスターは軽い』と何かで読んだが、メチャクチャ重い」
というコメントを残している。
ヒロヒサカトーはそれまでテレキャスターに興味を抱かなかったが、
タカユキカトーのテレキャスターを借りたことをきっかけにそのとりこに。
その勢いのまま、本アルバムでは全曲で使用したとのこと。
(ヒロヒサカトーがギターを弾いていない
『井筒レコードのテーマ』及び『お天気雨街』は除く。)
ブルースジュニア
Fender Blues Junior
ヒロヒサカトーがレコーディング中に購入したアンプ。
ヒロヒサカトーもタカユキカトーもあまり大きなアンプは好まないため、
レコーディングで数回使用された。
マンドリン
マンドリン
高校時代、タカユキカトーが部室で拾った古いマンドリン。
『お天気雨街』『井筒レコードのテーマ』でヒロヒサカトーが弾いている。
「ボロボロすぎて、逆に味のある音」とのことで、
確かに『お天気雨街』では、古い楽器ならではの暖かい音が聴ける。
プロソニックアンプ
Fender Prosonic Amp
Fenderでは珍しい、ハイゲインモードがあるアンプで、
当時タカユキカトーが所有していた。
ひらくドアで使うのは専らクリーンチャンネルであった。
『クリーニング』でヒロヒサカトーがルートを弾いているベースは、
このアンプにつないでマイク録りしたものだ。
タカユキカトーはこのアンプをそこそこ気に入っていたが、2008年に手放してしまう。

▼LoveLoveLoveLoveについて

LoveLoveLoveLoveジャケット

■収録曲

  • ばいばいマリー
  • クリーニング
  • キルミー
  • 井筒レコードのテーマ
  • 自殺の水族館  mp3 歌詞
  • お天気雨街
  • LoveLoveLoveLove

●2008年10月9日発売 / 500円
●ディスクユニオン(*1)でも販売中。

(*1) 新宿本館、下北沢、吉祥寺、国立駅前、池袋、北浦和、町田、横浜関内、横浜西口、淵野辺、稲田堤、津田沼のディスクユニオンの委託販売コーナーに置いてあります。ディスクユニオンでの販売価格は税込みで525円です。

お問い合わせ・ご注文はtakayukikato@izutzrecord.comまで。


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