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1. a) タカユキカトーの機材

小物 ひらくドアの中心人物であり、機材フリークでもあるタカユキカトーは、
このレコーディングでもたくさんの楽器を使っている。
シールドはVOXのカールコード、使用弦はSITの.010-.046で、
ピックには特にこだわりはないようだ。
以下がタカユキカトーの使用機材である。

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ジャガー
Fender Jaguar
レアなマッチングヘッド仕様のキャンディアップルレッドのジャガー。
シリアルナンバーから見て1964年製である。
タカユキカトーの家にあったそうだが、
現在の市場価格はものすごい高値になっている。
見た目はボロボロだが、温かみのあるクリーン・クランチサウンドは絶品だ。
ジャイロ
Jayro JNG-800B
タカユキカトー・ヒロヒサカトーが秋葉原のイケベ楽器で運命的な出会いを果たしたギター。
「クリーンでも歪ませてもツルッとした音が出て、copter4016882っぽい音」(本人談)だそう。
タカユキカトーがアームを多用するきっかけになったのがこのギターで、
『キルミー』、『ばいばいマリー』のアレンジに一役かったと言えるだろう。
レスポール(しおり)
Greco EG-500(しおり)
大学のサークルで銀杏BOYZをコピーすることになったタカユキカトーが、
「投げたりして壊してもよくて見た目がかっこいいレスポールを」と26500円で買ったギター。
その後、投げたりせず大事に使っていたのに壊れる。
しかし、ヒロヒサカトーの提案により「しおり」という名前をつけたところ愛着がわき、
今ではのべ10万円ほどのギターに成長した。
名前の由来は、タカユキカトーがBaseBallBearの関根史織のファンであることから。
『LoveLoveLoveLove』のディストーションがかかったリードパートは、「しおり」改造前の貴重な音源である。
シルバージェット
Gretsch G6129-1957 Silver Jet
2003年製のシルバージェット。
タカユキカトーはこのギターのローンにだいぶ苦しんだようだ。
『井筒レコードのテーマ』のレトロな音は、2パートともこのギターによるもの。
レコーディング当時故障していて、リアピックアップの音量が極端に小さかったのだが、
そのリアピックアップの音が曲のチープな雰囲気にマッチしている。
ベース
RiverHead スタインバーガータイプ
タカユキカトーの父が、友人のベーシストである桜井郁男氏から譲り受けたベース。
ボディの表面がビックリマンシールで埋め尽くされている。
『クリーニング』でタカユキカトーとヒロヒサカトーが、
『LoveLoveLoveLove』でタカユキカトーが使用している。
アコギ
Morris W-20
タカユキカトーが友人の引越しを手伝いに行った時に、
途中のゴミ捨て場で拾ったアコースティックギター。
安物だが古いだけに鳴りはそこそこよく、所謂日本のフォークの音。
『LoveLoveLoveLove』で使用。
ブルースキング
Gibson Blues King
2003年、御茶ノ水のシモクラセカンドハンズパート2にてヒロヒサカトーが購入。
(このときタカユキカトーも一緒にいた。)
理由は「10万円以内でギブソンが欲しかったから」。
その後ヒロヒサカトーはブルースを聴くようになり、気に入る。
『自殺の水族館』で使用。
タンバリン
タンバリン
雑貨屋で売っていた、
二つに分かれているタンバリン。
ベルに近い音が特徴だ。
『お天気雨街』で使用。

▼LoveLoveLoveLoveについて

LoveLoveLoveLoveジャケット

■収録曲

  • ばいばいマリー
  • クリーニング
  • キルミー
  • 井筒レコードのテーマ
  • 自殺の水族館  mp3 歌詞
  • お天気雨街
  • LoveLoveLoveLove

●2008年10月9日発売 / 500円
●ディスクユニオン(*1)でも販売中。

(*1) 新宿本館、下北沢、吉祥寺、国立駅前、池袋、北浦和、町田、横浜関内、横浜西口、淵野辺、稲田堤、津田沼のディスクユニオンの委託販売コーナーに置いてあります。ディスクユニオンでの販売価格は税込みで525円です。

お問い合わせ・ご注文はtakayukikato@izutzrecord.comまで。


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